平成19年度 中核市 基準財政需要額 ランキング


「基準財政需要額」とは、普通交付税の算定(普通交付税額=基準財政需要額−基準財政収入額)に用いる額で、地方公共団体が合理的かつ妥当な水準における行政を行い、または施設を維持するための財政需要を一定の方法によって算定した額。

計算式は次の通り。

基準財政需要額=単位費用×測定単位×補正係数

単位費用とは、測定単位(例:市道1メートル)当たりの費用をいう。
測定単位とは、その地方公共団体における状況(例:市道総延長100キロメートル)をいう。
補正係数は、寒冷降雪の状況等に応じた係数(例:降雪地帯は道路に降雪対策が必要なので余計に経費が必要になる等)
実際の基準財政需要額の算定に当たっては、地方公共団体の個々の支出項目(道路費等)をそれぞれ算出し、それらを合計する方法を用いている。

基準財政需要額が基準財政収入額を超える地方公共団体に対して、その差額(財源不足額)を基本として、普通交付税が交付される。
普通交付税の交付に判断される財政力指数は、基準財政収入額÷基準財政需要額の三カ年平均値を使用して計算しています。



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順位 都道府県 市区町村 市区町村類型 基準財政需要額 備考
1岡山県 岡山市 中核市114,872,809千円
2熊本県 熊本市 中核市101,854,448千円
3鹿児島県 鹿児島市 中核市92,270,667千円
4神奈川県 相模原市 中核市85,163,394千円
5兵庫県 姫路市 中核市84,585,434千円
6石川県 金沢市 中核市78,850,387千円
7長崎県 長崎市 中核市78,606,957千円
8大阪府 東大阪市 中核市78,405,467千円
9愛媛県 松山市 中核市77,976,841千円
10岡山県 倉敷市 中核市73,836,247千円
11富山県 富山市 中核市73,343,080千円
12広島県 福山市 中核市72,734,051千円
13千葉県 船橋市 中核市70,366,935千円
14栃木県 宇都宮市 中核市69,879,754千円
15大分県 大分市 中核市68,481,872千円
16北海道 旭川市 中核市66,616,483千円
17香川県 高松市 中核市66,354,991千円
18高知県 高知市 中核市65,587,139千円
19長野県 長野市 中核市64,225,734千円
20岐阜県 岐阜市 中核市61,909,857千円
21神奈川県 横須賀市 中核市61,573,069千円
22宮崎県 宮崎市 中核市61,525,842千円
23北海道 函館市 中核市58,396,792千円
24和歌山県 和歌山市 中核市57,741,936千円
25福島県 いわき市 中核市56,787,267千円
26秋田県 秋田市 中核市56,253,755千円
27奈良県 奈良市 中核市55,855,661千円
28愛知県 豊田市 中核市54,327,888千円
29青森県 青森市 中核市53,447,806千円
30山口県 下関市 中核市51,671,698千円
31福島県 郡山市 中核市51,539,794千円
32愛知県 豊橋市 中核市51,496,905千円
33大阪府 高槻市 中核市49,384,779千円
34愛知県 岡崎市 中核市46,592,720千円
35埼玉県 川越市 中核市40,937,471千円