平成24年度 東京都23区 基準財政需要額 ランキング


「基準財政需要額」とは、普通交付税の算定(普通交付税額=基準財政需要額−基準財政収入額)に用いる額で、地方公共団体が合理的かつ妥当な水準における行政を行い、または施設を維持するための財政需要を一定の方法によって算定した額。

計算式は次の通り。

基準財政需要額=単位費用×測定単位×補正係数

単位費用とは、測定単位(例:市道1メートル)当たりの費用をいう。
測定単位とは、その地方公共団体における状況(例:市道総延長100キロメートル)をいう。
補正係数は、寒冷降雪の状況等に応じた係数(例:降雪地帯は道路に降雪対策が必要なので余計に経費が必要になる等)
実際の基準財政需要額の算定に当たっては、地方公共団体の個々の支出項目(道路費等)をそれぞれ算出し、それらを合計する方法を用いている。

基準財政需要額が基準財政収入額を超える地方公共団体に対して、その差額(財源不足額)を基本として、普通交付税が交付される。
普通交付税の交付に判断される財政力指数は、基準財政収入額÷基準財政需要額の三カ年平均値を使用して計算しています。



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順位 都道府県 市区町村 市区町村類型 基準財政需要額 備考
1東京都 世田谷区 特別区142,130,085千円
2東京都 練馬区 特別区135,372,571千円
3東京都 足立区 特別区132,907,232千円
4東京都 大田区 特別区131,438,499千円
5東京都 江戸川区 特別区127,671,633千円
6東京都 板橋区 特別区102,040,910千円
7東京都 葛飾区 特別区96,705,103千円
8東京都 杉並区 特別区92,452,003千円
9東京都 江東区 特別区89,370,846千円
10東京都 品川区 特別区76,559,801千円
11東京都 北区 特別区70,302,848千円
12東京都 新宿区 特別区66,359,881千円
13東京都 中野区 特別区60,512,521千円
14東京都 墨田区 特別区56,073,515千円
15東京都 豊島区 特別区55,405,046千円
16東京都 目黒区 特別区51,043,293千円
17東京都 荒川区 特別区48,481,115千円
18東京都 港区 特別区48,112,309千円
19東京都 台東区 特別区45,474,004千円
20東京都 渋谷区 特別区42,686,360千円
21東京都 文京区 特別区41,478,191千円
22東京都 中央区 特別区35,910,500千円
23東京都 千代田区 特別区25,739,287千円