全市区町村 財政調整基金の推移

全市区町村の財政調整基金が、年度別にどのように推移しているか、地方公共団体別にグラフ化。

財政調整基金とは、財源が不足した年度に使用する預金のようなものです。 通常、決算の剰余金(歳入から歳出を引いた差引額)を積み立てることが多いようです。財政調整基金の適正額は、標準財政規模の10%とされています。

全自治体の合計を見ると、地方公共団体の借金額は年々増えている傾向があります。
グラフで見ると、特に2010年から急激に増えているのが解ります。
財務省主計局が発表している、「地方財政について」(PDF) によると、市区で86%、町村で93%の団体で、財政調整基金が増えています。 財務省主計局の見解では、

リーマンショック後、地方の一般財源総額が高水準で維持される中で、地方の積立金は4.2兆円増加(うち財政調整基金は1.7兆円増加)。地方財政計画の歳出水準が過大であることの証左
ということのようです。


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